制作の流れ
PRODUCTION FLOW
主な進行スケジュールをご確認ください
ここでは会社案内・パンフレット・OEMの制作スケジュールをご案内します。
弊社担当プロデューサーにて、策定された制作ロードマップに沿って、グラフィックデザイナー、コピーライター、カメラマンをリードして御社の会社案内を作成していきます。
パンフ・OEM関連の流れ
自社の製品やサービスをアピールし購買へと導くツール... それがカタログの一般的な目的と言えるでしょう。
しかし、単に製品やサービスを紹介すれば良いというものではなく、「営業支援」「新商品紹介」「サービス紹介」「総合カタログ」 「ブランディング」といった目的や、「BtoB」「BtoC」「商談ツール」「店頭での陳列」「イベント・OEMでの配布」「DM」など、それぞれの用途によってその内容・構成は変わってきます。
カタログ作成というととかくデザインや見た目の美しさといった表面的な要素にとらわれがちですが、まずは作成するカタログで何を伝え、何を実現させたいのかといった目的や用途を明確にすることが、優れたカタログを作る上で最も重要なポイントです。
WEBOEM関連の流れ
WEBカタログは、商品やサービスの購買に直結する重要なツールです。必要な商品情報を取捨選択しつつ、商品が魅力的に見えることや、可読性、見やすい余白など、さまざまなポイントを意識する必要があります。
そのため、電子カタログを0からデザインするには、基本的なデザイン知識や、デザインの実務経験があることがとても重要です。
カタログ商品撮影の流れ
「売れる」写真に必要なもの。それはターゲットにフィットしたイメージと、商品の魅力を引き出す撮影テクニック、そしてクオリティです。媒体やユーザーを想定した的確なイメージ提案と高品質な撮影で、商品の売り上げに貢献します。大量発注もお任せください。
モデル撮影の流れ
ブランディングにおいて重要なモデルイメージ。動画CM、LP、チラシ、広告など、媒体に合わせたモデルのキャスティングから、スタイリスト・ヘアメイクの手配、撮影、レタッチまで、ワンストップでお任せいただけるため、企画段階からコンセプトを一気通貫できます。
食品撮影の流れ
料理写真は集客にも影響する重要な要素。「美味しそう」と感じる写真には、光や配置、シズル演出など、見る人の五感に訴えるプロの技が隠されています。フードコーディネートから、撮影、レタッチまで、一貫したディレクションで、料理・食材の魅力を最大限に引き出します。
ロゴ制作の流れ
ロゴデザインはブランドにとって、ビジュアルアイデンティティを構成するとても重要な要素です。
企業や製品、サービスなど、ブランドの象徴としてユーザーの視覚に訴え印象に残るロゴを作成するにあたって、まずはそのブランドについて深く考えることが大切なプロセスです。
そのブランドの歴史や背景、コンセプトや価値観、ターゲット層などを綿密にリサーチして整理し、ブランドを深く理解し可視化することが、ブランドイメージやブランドアイデンティティに合致した、ターゲット層に伝わるロゴに繋がります。